同じことで困っている人はたくさんおられます。質問するだけでも貢献に繋がります。
つまり、カラスのように、見えないモノに当ってしまうコトに恐怖的学習(トラウマ)をするのでしょうか?
もしそういった習性があれば 以下試そうかとぽもいますが いかがでしょうか?
①テグスで畑を(高さ2m1m10cm)3段で囲む ②畑の外側に高さ50cmテグスを張り巡らせる
張ったテグスが顔に当たれば効果があると思いますが、そこで逃げてくれれば良いけれど、首を動かしたりすれば外れると思うのでそのまま突き進んで切ってしまうと思います。その後は自由に入れることになります。
やぶの中などを歩いていればつる性の植物が絡むことは多いと思うのでそれらとの区別は出来ないでしょうから気にしないかも知れません
活動場所 :
回答ありがとうございます
やはり 鳥獣とは習性が違うようですね
T.N6さん、私もT.Yさんの言われるとおりだと思います。鹿は力が強いですから、すぐ切ってしまうでしょうね。
最近私の付近でも、鹿が増えてしょうがないですね。年明けから、イノシシの箱罠に3頭鹿が入りました。
素手では防鳥糸は切れなく見えないので効果あるかと思いましたが
早計だったかもしれません。
美濃白川(岐阜)の山間部ですが、鹿討をやってるようですがこちらも一向に減らないですね。