鳥獣害が山間部から市街地に広がっており、都市部の住民を守る必要性も高まってきています。
特に、イノシシに襲われるニュースは福岡市や足利市などでも報じられています。これまであまり想定されていなかった事態ですが、良い対策方法が講じられ、住民が守られることが期待されます。
"イノシシ等の有害鳥獣から熊本市民を守ろうと、行政と警察、駆除団体でつくる連絡会議が発足しました。県内では初めての取組みです。
近年、有害鳥獣が山間部だけでなく市街地に出没するケースが増えていて、熊本市でも先週、中央区十禅寺の路上で通勤途中の男性がイノシシに襲われけがをしました。"
詳しくは、
有害鳥獣対応連絡会議が発足 熊本県内初の取り組み
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000002-rkkv-l43