県をまたいでの取り組みは全国的にも珍しいそうです。今後もこのような取り組みが広がり山林がよりよく管理されると良いですね。
"林業を成長産業にするため、国有林と民間の山林の境界にとらわれない効率的な森林整備が進められている三重県いなべ市の山で、10月31日、林野庁による現地検討会が開かれました。
国有林を管理する森林管理署と民間の所有者が、材木を運ぶ林道の整備や間伐の調整を行うことで、手間を省き、低コスト化につなげようという取り組みです。"
詳しくは、
官民連携の森林整備 三重と岐阜2県で検討 三重・いなべ市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00010003-mietvv-l24