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シカ
【増え過ぎる害獣、鹿の淘汰考察】

浩.高 活動場所
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投稿日:2020 11/6 , 閲覧 197

農産物を食い荒らす鹿は農業の大敵で御座います。ワタクシは妄想考察するのが大好きです。従って、実証実験した訳では有りません。従来、鹿は捕獲檻等で捕獲したり、鹿ネットなどで被害を防止したりしますが、繁殖力が旺盛で農産物の食害は絶えません。噂によると農業を諦めた方もいるらしい、そんな害獣鹿の淘汰方法を考察して見ました。内容は手段を選ばぬ少し残酷に思える考察である。材料はシンプルです。アイテムはウナギ釣り針15号2個と、ハリス5号を使用する。つまり、画像の様に釣り針2個をハリスで繋いで完成です。


[image="https://d2i75jtrxn9ejf.cloudfront.net/096/9667156528753087679.jpeg"]

完成したこのアイテムをしろネギとかキュウリとかキャベツの芯とかに釣り針が見えない位に埋め込みます。そんな野菜を害獣鹿の通り道に、置くのです。結果その野菜を食べた鹿の肛門からは考察アイテムは排出されてこない筈です。つまり、何処かの消化器系の臓器の壁にウナギ針2個が食い込んだままになる。更に草食動物であり、ハリス糸に植物繊維が絡みマクッテたぶん繊維の塊が出来るかも知れない?致命的なコトはウナギ針2個が食い込んだ傷から【細菌感染症】になり、化膿するコトになる筈です。後は想像出来る様に、山中で【オーマイガー】となり力尽きバクテリア、虫達のご馳走となり、山の肥料となる論理で御座います。所で害獣と言えども捕獲檻等で捕獲するには狩猟免許がいるのであるが本考察の様な手段を選ばぬ過激な構想でもあり、【法】に触れそうな気がする?先生方の見解を知りたいのでございます。


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