砂防施設に落ちたイノシシが救出された一方で、数多くのイノシシが獣害対策のために捕らえられています。賛否両論の難しい問題です。
"イノシシ2頭が北九州市門司区の砂防施設に転落して出られなくなり、そのうちの1頭が26日、2週間ぶりに山にかえった。救出を求める声に押された同市や福岡県の職員が苦労して助け出したが、畑などを荒らすイノシシは厄介者。「野に放たないで」という住民もおり、行政は悩ましい立場に置かれている。"
転落イノシシ助けたけれど…「厄介者、野に放たないで」
https://www.asahi.com/articles/ASLBV4WJKLBVTIPE021.html
活動場所 :佐賀県
活動場所 :山形県