定年退職し田舎(群馬の中山間地)にUターンして生活をしています。40数年ぶりの故郷ですが、野山を跋扈するイノシシ、蔓延る竹、そして以前には生息していなかった画眉鳥などその変化に驚愕します。昨年から日本ミツバチを1群捕獲して飼養しましたが1ヶ月で逃去し近くの桐の木根本の洞に住み着いたので、現在この自然巣を見守っています。弱小群でやっと冬越しするので、野鳥に食べられないか心配です。画眉鳥は、異質で五月蠅い囀り声で体格も大きめの野鳥です。外来種でこの地域でもかなりの数がはびこり、毎日家の庭木に見ます。大きな声で囀るので否が応でも目立ちます。この鳥が木の実・穀物でなく、生き餌のニホンミツバチを食べるかどうかご存じの方ご教示をお願いします。
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