同じことで困っている人はたくさんおられます。質問するだけでも貢献に繋がります。
初めまして。今は大阪に住んでいますが近いうちにIターンを考えて場所を探しています。
イノシシが来るから畑をやめてしまうという場所を借りられそうなのですが、イノシシが来るような場所でも栽培できるものはありますか?
葉物野菜なら可能でしょうか?
ちなみに、今のところ鹿の被害はないそうです。
よろしくお願いいたします。
活動場所 :岡山県
活動場所 :山形県
里山Iターンさん
春はタケノコから始まり 稲、じゃがいもには来ますね
じゃがいも畑に電気柵したら来なくなり収穫出来てます しかし、草むら薮等から観察していて隙を狙ってやって来ます 、畑の近くの草刈は必要となります 水場も注意‼️カエル イモリ 水中にいる昆虫 貝なども食べている様です
身体能力は高く 1m位はJUMPします。 また鼻で20cm位は掘ります 地域のいのししにもよりますので一概には 言えませんが 一般的な話です 別な畑を探すことも一考ください
畑を貸す方になぜ畑を辞めた方から良く聞いてから借りた方が良いと思います リスク承知で借りるなら良いですが 素人には少しハードル高そうですね 覚悟して挑戦する気持ち大事です 私もたくさん失敗しました 頑張ってください
答えになって無かったですね
すみませんでした
葉物野菜はわかりませんが
「赤唐辛子」はどの地域でも 大丈夫と思います
回答ありがとうございます。確かに獣害対策の経験がないままいきなり借りるのはリスクがあるのでよく事情を聞いてみようと思います。なるほど、唐辛子はイノシシも苦手!大変参考になりました。
土の中のミミズを狙って地面を掘り起こすので畑を荒らされる可能性が高いと思います。どのような経緯で持ち主の方が畑をやめたのかわかりませんが育てた野菜をやられるとがっくりきますのでどのようなものでも電気柵などの対策は必須だと思いますよ。
そうなんですか、作物を食べるほかにも土を掘り返すのは厄介です。あまり獣害について知らないので一から勉強したいと思います。ちょっと今回の畑は私には厳しいかもしれません
今晩は、初めまして。
私の農地は、毎晩のように「イノシシ」が遊びに来てくれますが、その他「鹿」「サル」「狸」及び「狸」が獣害として確認できています。
そんな中、ネットで獣害について調べて比較的被害の少ないのが『ニンニク』と『ショウガ』と判り、一昨年から栽培してみましたところ被害が軽微でした。
軽微という理由は、『ニンニク』を初めて植えたときに数株だけ掘り起こされました。(その後は被害がありません)
『ショウガ』につきましては、「カラス」に芽が少し伸びたのを抜かれるということがあり、周囲と天上にネットを張って回避しました。
今春、「ジャガイモ」や「ナスビ」栽培に挑戦し収獲できましたが、周囲をネットと針金で囲って栽培しました。
現在は「ダイコン」と「カブ」を栽培していますが、「カブ」は防虫ネットで囲っているので被害はありませんが、「ダイコン」の葉を鹿に食べられて困っています。(栽培地の周囲は、針金でかこっているのですが、一部切られて侵入していました。
ということで、ある程度の投資をしなければ収獲は難しいのではないでしょうか?
「狸」が二つ書いていますが、片方に「カラス」と間違えました。
釣り人さん、お返事が遅くなり申し訳ございません。ニンニクとショウガが被害が起こりにくいのですか。質問してから少し調べてみましたが、やはりすでに獣害が起こっているところだと柵などの対策がないと被害を防ぐことは難しそうですね。被害に怯えながら作るというのも辛いですし。。今回は相談に乗っていただき誠にありがとうございました。
確かに被害にあいながらというのは辛いですよね。
さりとて耕作放棄をするとすぐ「藪」になってしまいますし・・・。
今冬、ネットでの全方位囲いで「エンドウ」を作りましたところ、『猿』にやられてしまいました。その隣に植えていた「玉ねぎ」も抜かれるわ切られるわで散々です。
また、「ブロッコリー」を数株植えたところ『鹿』に1株だけですが食べられました。
投資をしたくないので知恵を絞っていますが、今のところ勝率は高くありません。
私はもう少し考えながら作ってみます。
里山Iターンさま、こんばんは。
質問されてから随分時間が経ってしまいましたが、質問に気づいたので回答させていただきます。
私の地域(千葉県印西市)ではネギだけは被害に遭っていないそうです。あとは花の栽培(菊など)です。それ以外の農作物は全滅です。従って農家は電気柵で対処するかネギしか作っていません。
はっちゃんさっちゃんさん、お返事が遅くなりました。ネギですか、確かに癖が強いので嫌いそうです。電気柵するかネギを作るかですか、、電気柵で対策しないと栽培できる作物はかなり限られそうですね・・・
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。