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シカ
標高の高いところでも使いやすい鹿用の囲いわなはありますか?

運営FAQ 活動場所:東京都
基礎的なことはなかなか質問しにくいと思いますので、運営がよくある質問をFAQ形式で提供します。もちろん、運営以外の方の回答も…もっと読む
投稿日:2019 12/24 , 閲覧 70

標高の高い地域に生息するシカは夏は高山に、越冬期には低い標高に降りてきます。このようなシカを捕獲する囲い罠はありますか?

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回答 1

鳥獣害Q&A運営 活動場所:京都府
鳥獣害Q&A…もっと読む
投稿日:2019 12/24

標高の高い地域に生息するシカは季節移動をするため、非越冬期では高山で保護植物を採食し、越冬季に低標高地域へ移動して農地で食害を起こしす場合があります。

そこで、越冬地からの、あるいはそこへの移動ルート上で立木を利用した設置の比較的容易なシート式のシカ用大型囲いワナが考案されました。

立木を利用で資材費も抑えられ、ゲートもシートの落下により、外が見えなくなることからシカが沈静化して破損の可能性も低く、捕獲の翌朝でも処分が可能です。

ゲートは単菅パイプで組まれ、両脇にOリングを多数付けたシートを支柱の単菅パイプに通して、張り綱で引っ張り上げられ、ワナ中央の張り綱カッターまで引かれています。ゲート用シートの下部には鉄筋が重りとして付けられています。

ワナの動作は、地上高50cmで張られた糸をシカが引くと、スイッチが外れて接点が接触し、中央の張り綱カッターに電流が流れ、ゲート用シートを持ち上げている張り綱が焼き切れて落ちます。

試験運用では最大6頭のシカの侵入が確認され、多頭捕獲の可能性があります。ワナの設置後には約2週間ほどの給餌があれば捕獲出来ますが、事前の慣れ期間があればワナへの誘導が早まります。


参考

高標高地におけるシカ捕獲手法の開発:環境省

https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/pdf/capture4-02a.pdf

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運営FAQ 活動場所:東京都
投稿日:2019 12/24

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