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不明・その他
農作物被害を起こす害獣の捕獲後の処分にはどんな方法がありますか

運営FAQ 活動場所:東京都
基礎的なことはなかなか質問しにくいと思いますので、運営がよくある質問をFAQ形式で提供します。もちろん、運営以外の方の回答も…もっと読む
投稿日:2019 11/18 , 閲覧 39

農作物被害を起こす動物を捕獲した場合、処分はどのように行うのでしょうか?

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回答 1

鳥獣害Q&A運営 活動場所:京都府
鳥獣害Q&A…もっと読む
投稿日:2019 11/18

シカやイノシシなどの大型動物では、箱わなやくくりわなで捕獲されることが多く、その止めさし(とどめをさすこと)には、空気銃(要免許)や、電気止めさし器が増えました。

空気銃は散弾銃より威力が弱いため跳弾などの事故が起きにくく、使用と管理が容易で、10mほど離れても使用可能なことや、弾代が約8円と経済的な利点があります。

電気止めさし器は、免許や許可も不要で経験が浅くとも確実に止めさしができ、材料も手に入りやすく、利用が増えています。器具は、自動車用のDC12Vバッテリー、AC100Vインバーター、先の尖った電極棒と電線などです。

箱ワナではワナの金属部分をアースにし、くくりわなではアース用のと2本電極を用います。給電電極を動物の心臓の近くに刺して、スイッチを入れます。

動物を傷つけず、その片付けも容易です。しかし動物に近くため、その動きを固定する必要があり、ワイヤーなどで保定して、安全を確保してから行います。

アライグマなどの中型動物には、炭酸ガスによる方法が多く取られています。小型の箱わなを使い、捕獲したら処理場へ運び、タンクとホースで繋がれた一回り大きい容器に入れてガスを送り、意識を失わせます。


参考

野生鳥獣被害防止マニュアル、p74、捕獲した個体の処分方法

http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/h_manual/H29_manual_tyuugata_jyuurui/attach/pdf/180330-4.pdf

技術資料:止めさし技術について、NPO法人エンヴィジョン環境保全事務所

http://www.env.gr.jp/ja/2_jigyo/kyoiku_dl/tomesashi.pdf

電気止めさし器の開発、長崎県農林技術開発センター、H27年

https://www.pref.nagasaki.jp/e-nourin/nougi/theme/result/H27seika-jouhou/fukyu/F-27-01.pdf

シカ捕獲ハンドブック、くくりわな編、P26、静岡県、H28年

https://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-850/sikahanndobukku.pdf

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運営FAQ 活動場所:東京都
投稿日:2019 11/18

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