同じことで困っている人はたくさんおられます。質問するだけでも貢献に繋がります。
今年のサクランボの季節に、色づいてきた頃2〜3粒のサクランボを食べました。
そして、その2日後朝子供とサクランボの木の下に行ってみた所、あんなに沢山のサクランボが付いていたのに跡形もなく全部無くなっていたのです。美味しくいただこうと思っていましたよ〜笑笑。
鳥の仕業と気が付いた時は悔やまれました。そこで皆さんにご教授頂きたいのです。
網をかけたり、その他の方法があればお教えください。来年のサクランボは絶対に美味しくいただこうと思います!笑笑
木ごと守るならバードネットがあります。キラキラ光る物をぶら下げている人も居ますが、長く脅しは効きません。物理的防護の方が安心です。基本的に、どんな鳥も羽根が何かに触れる事を極端に嫌います。鮎等の養殖施設でテグスを張ってあるのは、その為です。どんな桜の木なのかは判りませんが、バードネットが安くて確実です。しかし木が大きいと作業は大変です。最近、ドローンで追っ払う人も出てきましたが、その時間が取れればの話です。さくらんぼがある間ずっと番できないと思います。
ありがとうございます!
木の大きさは高さ4〜5mくらいです。バードネットも含めて来年の時期に入る前に対処してみようと思います!
また、近所の農家さんからの情報なのですが、鷹のカイトをぶら下げておけば鳥たちはやってこないよ。という情報もいただきました。
これも含めて、是非試そうと企んでいます!
パーちさん、脅しの効果は、一時的ですが、さくらんぼの時期だけなら、もつかも判りませんが、さくらんぼの時期が過ぎたら、すぐ撤収してバレないように来て下さい。カラス等の周年対応しなければいけない場合は、その内、必ずバレます。本物を殺してぶら下げとけば、効果はあります。サルもなぶり殺して、ぶら下げとけば、効果はあります。できる人とできない人が居ますから、お勧めしませんが。ただし、捕獲の場合、必ず狩猟免許が必要ですから注意してください。
パーちさん、参考です。http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/manyuaru/sogo_taisaku/manual_common.pdf