鳥獣害を防ぐための研究にも期待が高まっています。
"篠山の里山には、猿が数多く生息し、里地に下りてきて田畑の作物を荒らすことから獣害対策が課題になっている。
神戸大学篠山フィールドステーションに勤務する清野未恵子さんは、京都から篠山市へ移住後、子ども向けの自然体験プログラムの企画や、学生・地域住民とともに篠山の環境調査や獣害対策等の活動を展開し、地域の課題解決や魅力の発信に取り組んでいる。"
詳しくは
清野未恵子インタビュー|兵庫のすごい人が集結!すごいすと
http://www.hyogo-intercampus.ne.jp/sugoist/interview/kiyonomieko