Question

近くの廃墟に不法にはいりこんだ人に邪魔をされ、市役所に対して県に訴えるといったもんだから市役所が動かなくなりました。

この方は野良猫を100匹以上放し飼いにしていて、何度も保健所の指導を受けているのですが、改善されません。

イノシシにも餌を上げてるから日中でもイノシシの親子を見るようになりました。

どうしたらよいでしょうか？

Answer 1

何かおかしな話ですね。

廃墟に不法に入り込んでいるのだから県に訴えたとしても市役所の方が正当だと思うし

雲海さんも正しい手順を取っているのでもう一度市役所に相談しては如何でしょうか？

ただイノシシが出て困るではなく、何らかの被害が出ていると市役所に届け出ると有害鳥獣駆除の許可が下りる確率は高いです。

Comments

windy172002さん

ありがとうございます。

問題は農作物被害しかないので、たぶん動かないと思います。

イノシシ罠のかけ方は知っているので自分でやるしかなさそうです。

血抜き、解体もやったことあるので、がしかし資格は失効中です。

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くれぐれも無資格でのイノシシの捕獲はおやめください。狩猟法や野生鳥獣保護に関する法律で、正しいことだと思っても法律違反は罰せられます。警察、地元猟友会とももめる種となり、どんどん不利になります。農作物の被害で十分理由になります。被害金額もざっくりでいいので、記載して提出するようにしてください。

Answer 2

感情論は別にして、有害鳥獣駆除申請は、市町村窓口に出し、受理されると地元猟友会のメンバーが駆除に出るのがバターンです。外来生物（アライグマ）や狩猟鳥獣以外の野犬や野良猫は保健所が担当し、カモシカ等の天然記念物は、教育委員会に相談することとなっています。区長さんや町内会長さんと相談して行政機関である市町村や都道府県に話をしてみるのが一つの道筋です。いきなり議員の先生にお願いしたり、怒鳴り込んでいくと見方を敵にすることとなり、得策とはいえません。